体を温めるものを選んで食べる

妊活をしている時は、体を温めるものを選んで食べるようにしてください。

大根、ごぼう、人参といったような土の下に根を生やしているような野菜類は、体を温めるには適しています。

それに対して、身体を冷やす効果がある野菜は、きゅうりやなす、トマトなど旬となる時期が主に夏の野菜です。

フルーツはデザートとして少しだけ摂るのは構いません。

ですが、ミキサーなどでジュースにすると多めに飲んでしまいがちで、体を冷やすことになりかねないので、あたたかい飲み物がベターです。

妊娠初期の胎児にとって非常に重要と言われるのが、ビタミンの一種の葉酸です。

葉酸は何に多く含まれるかを挙げると、名前通りで、ほうれん草、モロヘイヤなど青菜に多く含まれています。

加工食品としては、納豆が葉酸の供給源です。

海藻類や海苔なども葉酸が含まれているので、毎日、少しずつでも欠かさず食べられると理想的です。

また、葉酸を含む果物といえばイチゴで、間食にはぴったり良いと言えます。

そろそろ赤ン坊を、というとき葉酸の効果が注目されています。

ビタミンMと呼ばれることもある葉酸は、大分類ではビタミンB群の一つです。

造血機能を高めるビタミンとされていますが、血液に限らず、全身の細胞分裂を盛んにするのには絶対必要な栄養素です。

そのため、ご夫婦で摂ることが大事になってくるのです。

また、子宮内膜を厚くするためにも葉酸は欠かせない栄養素で、子宮内膜が厚いほど受精卵がしっかり守られ、妊娠成立に至りやすくなるはずです。

何よりも妊娠、出産待ちをしている方にとって必ず摂らなければならない栄養素が葉酸なのです。

なぜなら葉酸は、赤ン坊の脳や神経をつくり出すために欠かせないものと言われているからです。

葉酸はほうれん草などの植物に多く入っています。

一日の必要な摂取量としては、ほうれん草一束を毎日摂取することが重要と病院では指導されています。

しかし、これを続けるのは困難なので、食事と同時にサプリメントを摂ることを推奨します。